痛い 痺れる
症状別施術法です。東洋医学には異病同治という言葉があります。元気堂の方針として施術方法が大きく変わることはありませんが、辛い症状とあてはまるものがありましたら、お気軽にお声かけください。
症状例 | 慢性腰痛 ぎっくり腰 腰椎ヘルニア 脊柱管狭窄症の悪化予防 坐骨神経痛 下肢の痺れ頸椎ヘルニア 手の痺れ むちうち 首の痛み 頭痛 病み上りの関節痛 顎関節症 膝関節症 過敏性腸症候群 胃炎 下痢 生理痛 産後腰痛 |
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説明 | 痛みや痺れの原因はさまざまにあります。筋肉のコリ、骨格のゆがみ、血液や神経の滞りなど、いつからどのようにして痛みが強くなってきたか、お話を伺いながら原因を探っていきます。 |
対処法 | 鍼治療には鎮痛作用があります。鍼で痛みを鎮めつつ、自然治癒力の向上を目指します。痛みや痺れを出してしまった根本的な原因は背骨の歪みであることが非常に多いので、同時に骨格調整をすることで再発しにくい体作りをしていきます。 |
受けていただく メニューコース |
鍼灸整体コースを痛みの強い時期は毎日、落ち着いてきたら週1~2回程度。 |